|
■ケアマネージャーとは
ケアマネジャーは、2000年4月に施行された「介護保険法」に基づく資格です。資格取得のための試験(介護支援専門員実務研修受講資格試験)は、1998年より実施されています。
ケアマネージャーは、本人や家族のニーズを的確に把握し、サービス計画を策定し実行して行く仕事です。利用者側の立場に立って、その人に適した自立した生活が送れるよう支援することが求められております。(自立支援)
自立支援とは、自らやれること、支援が必要なこと(支援してほしいこと)を調整することです。そのため変化するニーズ等に対応できる知識や地域の社会資源を常に調査し勉強しなければなりません。
一般的には要介護者等からの相談に応じ、要介護者等が心身の状況に応じて適切な在宅サービスや施設サービスを利用できるように市町村、事業者および施設との連絡調整を図り、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な専門知識を有する者をいいます。
住宅介護支援業者として地方自治体や民間業者の介護サービス施設や、特別養護老人ホームなどが主な活躍の場になります。急速な高齢化によってわが国の平均寿命は世界一の水準に至り、約半世紀後には3人に1人が65歳以上にあたるという超高齢化社会が到来するといわれています。また、介護サービス利用者50人当たりに1人、居住介護支援業者を置く事が介護保険法で定められているので、ケアマネージャーの仕事はこれからますます需要が急増していくと思われます。 |
|