LEC東京リーガルマインド
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■国家T種
将来性は問題なし。
初めは他の公務員と変わりませんが、出世スピードがかなり早く入省後はすぐに要職につく事がほとんどで、収入も良いでしょう。
T種採用者は本省で一括人事管理され、規定上で最短の昇進速度によって早くに出世するエリートコースで比較的高度な職務に就く幹部候補者あるが、将来的にどうなるかは昨今の公務員天下り批判の影響で不透明な部分はある。
■国家U種
この世界の常で、普通は昇進ではキャリア組には勝てない。仮にU種出身で旧帝大クラスの有名大学を卒業していたとしても、T種出身の無名大学卒の方が絶対的に上というのがこの世界。
U種採用者は本省の各局や出先機関の単位で人事管理され、ここから本省の管理職まで出世できるものはごく一握りである。
それくらいT種とU種の立場は違う。仕事の質も違いすぎるほど違う。
給与や昇進、地位なども国家T種と比べると、分が悪いが一般企業に比べれば同水準かそれ以上で、収入的には恵まれている。
■国家V種
収入は、年齢を重ねるにつれ安定して給料はのびてゆく傾向にあるが、この時代、将来的には、もしかしたらリストラもあるかも知れない。
T種の合格者が俗に「キャリア」と呼ばれ、機関によってはU種とV種の合格者が併せて「ノンキャリア」と呼ばれたりする。
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