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■マンション管理士とは
国土交通省が管轄する国家試験ですが、制度上は、国土交通大臣が指定する試験機関(財団法人マンション管理センター)が試験事務を実施します。 マンション管理士制度は、平成13年8月に施行された「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」によって国家資格として創設されました。マンション管理士は、国土交通大臣の登録を受け、マンション管理士の名称を用いて、専門知識をもって、管理組合の管理者又はマンションの区分所有者の相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うことを業務とする者です。
要するに、マンション住人の豊かで安全な生活の実現に寄与することを期待されて生まれた資格であるといえるでしょう。
マンションを購入すると管理組合に加入する義務が発生します。 その加入者に対して、管理組合運営や管理・居住のトラブルについて、専門家の立場から助言や指導等を行うコンサルタントが「マンション管理士」です。マンション管理士はマンションユーザーの立場からさまざまな問題解決の手伝いをするコンサルタントですので、管理組合への助言コンサルタントとして独立開業も可能。もちろんご自分の資産であるマンションのために合格すれば住民から厚い信頼を受けることは間違いありません。
マンション管理士になるには、マンション管理士試験に合格し、マンション管理士として登録することが必要です。
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