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■社労士とは
社会保険労務士とは、
- 労働及び社会保険に関する諸法令に基づき行政機関(主に労働基準監督署、公共職業安定所、社会保険事務所)に提出する申請書、届出書、報告書、審査請求書、異議申立書、その他の書類を作成し、その提出に関する手続きを代わってすること(提出代行)、
- また、労働社会保険諸法令に基づいて、事業における帳簿書類の作成や労務管理を行うこと(事務代理)、
- 個別労働関係紛争解決促進法に基づき、都道府県労働局に設置された紛争調整委員会による斡旋(あっせん)において、紛争当事者に代わり、意見の陳述等を行うこと、斡旋委員に斡旋案の提示を求めること(斡旋代理)、
を職業として行うための資格、また、その職業に携わる人をいいます。
略称として「社労士」、あるいは、単に「労務士」とも呼ばれることもあります。 |
社会保険労務士事務所を開き開業する人は、企業(特に中小企業)の依頼を受け300種以上ある書類の作成や届出業務を行い、一定の報酬を得ます。最近では、労務管理に関する相談や指導依頼が増加し、「人事労務コンサルタント」して脚光を浴びてきています。
一方、企業に勤務して、労働社会保険関係の事務や総務、人事労務部門のエキスパートとして活躍する社会保険労務士を「企業内社会保険労務士」といいます。
国家資格者として企業内で優遇されることはもちろん、社会保険労務士として関係事務を直接行っている場合は事務手続きの一部を省略することが認められており、事務の簡素化にも役立ちます。
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