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  TOEIC スコアについて


 
TOEIC スコアについて

TOEICのスコアには5つのレベル(ランク)が付けられています。

TOEIC運営委員会の発表によると以下の通りです。

●Eランク(10〜220) -コミュニケーションが出来るまでに至っていない-
単純な会話をゆっくり話してもらっても、部分的にしか理解できない。断片的に単語を並べる程度で、実質的な意思疎通の役には立たない。

●Dランク(220〜470) -通常会話で最低限のコミュニケーションができる-
ゆっくり話してもらうか、繰り返しや言い換えをしてもらえば、簡単な会話は理解できる。身近な話題であれば返答も可能である。語彙・文法・構文ともに不十分なところは多いが、相手がNon-Nativeに特別な配慮をしてくれる場合には、意思をはかることができる。

●Cランク(470〜730) -日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションも出来る-
通常会話であれば、要点を理解し、返答にも支障はない。複雑な場面における的確な対応や意思疎通になると、巧拙の差が見られる。基本的な文法・構文は身についており、表現の不足はあっても、とにかく自己の意思を伝える語彙を備えている。

●Bランク(730〜860) -どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている-
通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。業務上にも大きな支障はない。正確さと流暢さに個人差があり、文法・構文上の誤りが見受けられる場合もあるが、意思疎通を妨げるほどではない。

●Aランク(860〜990) -Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる-
自己の経験の範囲内では、専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。

それに対し、日本の大学新卒者(海外経験なし)の平均スコアは450点。日本企業でも、日立製作所・幹部の期待値(800点)などは高いスコアを要求されるが、新入社員や一般社員に高得点を課している企業は意外に少ない。
また、2003年3月に文部科学省が発表した「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」では、英語教員が持つべき英語力の指標として、「英検準一級、TOEFL550 点、TOEIC730 点程度以上」という数字を公表しています。
ちなみに、TOEIC・TOEFLスコア換算は(TOEICスコア×0.348+296=TOEFLスコア)の計算式で行います。

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