【資格名】  簿記技能検定 
資格の種類
公的資格
受験者数/合格者数
H26年度第138回
1級9,931名/877名
2級54,188名/14,318名
3級86,659名/33,363名
合格率
H26年度第138回
1級8.8% 2級26.4% 3級38.5%
 難易度
1級 「A」難関
2級 「B」普通
3級 「C」やや易
受験対策
大学・専門学校・養成所など
問い合わせ先
各地の商工会議所
情報ダイヤル:03-5777-8600
受験に関する詳細  
商工会議所の検定試験
関連リンク 
 資格の難易度
資格試験日程 
国家資格の難易度 
  資格試験最新情報
簿記の知識は、経理事務や、財務会計部門に限らず、現在や将来の利益を計る財務諸表や企業会計の法規を理解し、経営管理・経営分析を行うための基礎技能です。この技能の修得により、事業収支の分析や企画書の作成などさまざまなビジネスシーンで活用できます。簿記は多くの企業が採用や人事異動の判断に活用したり、自己啓発として取得を奨励しています。
昨年の 全国のハローワークで受け付けた求人情報調査において、 「免許・資格を採用の必須条件とする求人」の中から、資格別求人数を集計した結果では、1位 建築士 、2位 日商簿記でした。簿記の等級別では、2級の求人数がもっとも多く、以下3級、1級と続き、仕事別では、3級は一般事務や営業事務、2級は経理職でした。

「簿記検定」は、 簿記に関する基礎知識、実務、計算の能力を判定するための検定試験です。試験には、日商(日本商工会議所主催)と全商(全国商業高等学校協会主催)、全経(全国経理学校協会主催)の3種類があります。 このうち最も権威のある検定試験は日商検定検定試験で、毎年40万人以上が受験する人気資格となっています。また、1級合格者には税理士試験の受験資格が与えられます。
簿記が有益なところは、どんな時代になっても、どんな職場でも必要不可欠なところです。簿記を理解することによって、会計知識だけでなく、財務諸表を読むことや経営管理・経営分析の基礎的なことも理解できるようになります。さらに、大切なコスト感覚も身に付けることができます。こういう利点は社会人なら誰にとっても有益で役立つものといえます。
簿記検定1級の資格取得者には、税理士試験の受験資格が与えられるように、簿記検定の資格は公認会計士や税理士の国家資格を目指す人にとっては必須の資格です。このように、簿記資格はビジネス全般に必ず生かせる資格であり、非常に有益な資格といえます。


簿記検定の受験に学歴・年齢・性別・国籍などの制限はありません。誰でも受験が可能です。試験は4級から1級の各級ごとに筆記試験で行われます。合格基準は各級とも正解率70%以上になっています。
きちんとスケジュールを立てて計画的に勉強が出来る人で、解らないことがあった場合、身近に簿記のことをよく知った質問出来る人がいる人なら独学での受験勉強でもいいと思います。 それ以外の人はスクールか、通信講座を受講するのがベストでしょう。基礎知識が全くない人は商工会議所で定期的開講される講座の受講から始めるのがお奨めです。受験対策は2級以上なら、通信講座受講かスクールの講座受講が無難でしょう。
2級を習得できれば、どこでも通用する資格です。転職やキャリアアップの切り札にもなり、収入や評価面でもプラスになります。特に女性の再就職、スキルアップには最適の資格です。また、大学の推薦入学にも有利です。


試験形式
・筆記試験形式
   3級 商業簿記 2時間   2級 商業簿記・工業簿記 2時間
◆試験科目
 簿記検定試験出題区分表
◆その他の情報
「日本商工会議所」と「全経」の違いについては、主催者が違うだけで本質的には変わりません。日商簿記1級と全経簿記上級が同格扱いとなり、共に税理士試験の受験資格になります。
ただ全経上級では記述式の問題形式も多く、出題傾向も異なるため、試験対策は試験別に必要です。
◆簿記検定をさらに詳しく
    ⇒簿記検定の難易度

◆簿記検定 試験対策 
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