「役立つ資格」を取得しよう
 ひと口に「資格」と言ってもジャンルだけでも30以上、資格総数は、 国家資格が1200種類以上、民間資格まで含めると3000種類以上のあると言われています。 また、「役立つ資格」と言っても、いろいろな“役に立つ”があります。たとえば、「今の仕事のスキルアップに役立つ資格」や、「就職、転職に役立つ資格」、また「自分の将来に役立つ有望資格」や、「お金を稼ぐのに役立つ資格」、「人の役に立てる資格」など、「役立つ資格」も様々です。

例えば、就職や転職を目ざす人は、企業の業務内容に合わせた資格を取得しておくと有利であることは間違いないでしょう。 採用時の能力評価で最もてっとり早いのが「資格」であるからです。資格取得者は、資格そのものに加えて、取得のための努力、自己啓発、仕事における前向きな姿勢など様々な点が推測され、人物評価においても大きなプラスとなるからです。

ここでは、いろいろな切り口での「役立つ資格」のランキングを掲載しました。また、試験に関する情報を出来るだけ多く紹介し、初めて資格取得にチャレンジされる方にも分かりやすくなるように心がけたつもりです。

取得する資格を決めるのに大切なことは、自分にとって必要な資格であるかどうかを見極めることが一番重要です。やりたい仕事を見つけ出し、”なりたい自分”に近づくためには、どんな資格を取得すればよいのか、まず決めることが大切になります。そして、それを決めるための第一歩は ”なりたい自分に近づくためには、どのような資格があるのか” をまず知ることなのです。
あなたが、なりたい自分に近づくために最適の役立つ資格を選択するお手伝いをするのがこのサイトの役目です。あなたの目標に合った「役立つ資格」探しの参考になれば幸いです。

資格は、国家資格や公的資格、あるいは民間資格などに分類されます。また、この中には、講習だけで取れる資格や、教育訓練付制度という制度により一部費用が軽減されるものなどもあります。また、資格の取得方法も様々です。忙しくて学校に通うのは難しい、という方には通信教育、通信講座などがとても有効です。また、インターネット環境さえあればいつでもどこでも勉強ができるeラーニング学習講座もあります。もちろん、専門学校や資格スクールも各地にあります。 
ただ、どういう方法で資格取得にチャレンジするにしても、一発で目標を狙える実力のある人以外、特に資格試験初心者は、取れそうな資格をまず取得してみて、次にステップアップして目標の資格が取得できるように、段階を踏んで取得することも一つの方法だと考えて下さい。

 
 ◆「役立つ資格」を取得するためのステップ
<手順 1>  何のために貴方は資格を取ろうと思っているのですか?
はっきりとした目標が無いにもかかわらず、資格を取ろうと思っても、時間とお金の無駄になることは間違いありません。あなたの貴重な時間とお金を無駄にしないためにも、まずは、「資格を取る理由」を明確にしなければなりません。それから、なりたい自分に近づくために合った資格を選び、その資格の取得にチャレンジしましょう。

<手順 2>  あなたはどういう「役立つ」を期待していますか。
例えば、「ビジネスに役立つ資格」であるならば、あなたがやりたい仕事や希望する仕事のジャンルの中で関係する資格を探がさねばなりません。
また、やりたい仕事が決まっていない人は、まず適職診断を行い、「あなたに向いた職業」をさがします。  ⇒
適職診断(無料)
                                                                            
<手順 3> チャレンジしたい資格が決まれば、次はその資格についての「情報」を集め、その資格について詳しく知らなければなりません。
まず、「受験資格」です。あなたにその資格を取得するための試験の受験資格がなければ、その資格はあきらめねばなりません。他には、その資格の「難易度」や「学習期間」、「受験費用」。そして、その資格が講習を義務付けられている場合などは、「講習会場」や「受講期間」も関係します。また、独学での突破が無理な資格ならば、受験対策のための「通学スクール・講座」や「通信講座」などの有無などです。


今年の3月、大手の求人情報会社が「資格を取るとしたらどんな資格が取りたいですか?」というアンケートを男女別に取って調べた結果が下のランキング表です。

  男 性 女 性  
 TOEIC  25.7%  簿記  31.3%
 簿記  22.0  TOEIC  24.7
 ファイナンシャルプランナー  15.3  ファイナンシャルプランナー  18.3
 社会保険労務士  10.0  秘書検定  11.3
 マイクロソフトオフィススペッシャリスト  9.3  社会保険労務士  10.7
 宅建  8.7  公務員  9.7
 公務員  7.7  マイクロソフトオフィススペッシャリスト  9.7
 行政書士  7.7  宅建  7.7
 ITパスポート  7.7  行政書士  6.3
 中小企業診断士  7.0  ITパスポート  3.0
 管理業務主任者  2.0  キャリアカウンセラー  3.0
 キャリアカウンセラー  2.0  中小企業診断士  2.0
 秘書検定  1.7  管理業務主任者  1.0
 その他  17.7  その他  16.3

一方、ハローワークのインターネットサービスの求人情報から集計された資格の求人数ランキングを見ると、資格を武器に就・転職しようと思えば、こんな資格が企業から求められていることが分かります。 ⇒「企業が求める資格別求人ランキング」

この2つのランキングを比べてみれば、多くの若者は長引く不況で将来に不安を抱えながらも、就・転職のために何か「役立つ資格」を取ろうと努力していることがわかる気がします。
しかし、資格を取った人の多くが試験の合格で満足してしまい、せっかく苦労して取った資格の有効活用ができていないことが分かっています。この理由は、”活用できない資格を取得していた”、といった方が当たっているのかも知れません。

自分の目的に合った「役立つ資格」を選択し、受験し、合格すること。ここがまず「スタートライン」です。その結果を就職や転職活動、さらに上を目指すためのスキルアップなどに活かさないと意味がありません。
将来、独立を目指す人はそのためのステップを描いて、自分をスキルアップさせることに活かすことがベストの道だと思います。

※参考情報-1
基本的に資格には2種類あります。「何かをするための資格」と、「何かが出来ます」という資格です。前者の資格にあたる会計士や弁護士といった士業などについては、確かにそれで飯が食えるケースですが、後者の一般の資格については、IT系でもTOEICの点数でも、それだけで選考の際にプラスになるということは「まれ」なのです。だが「それじゃ資格なんて取る必要ない」と考えるのは早計です。
あくまで資格とは実務経験を彩るための箔をつけるための手段にすぎず、意識してその部分を伸ばしながら、転職の際には"キャリア"として強調できるようにすることも大切なことなのです。
※参考情報-2
それと、最後に一つ。このサイトの訪問者の多くが”これを取れば就職できる”という資格を探しておられるのではないかと推察します。
苦労して勉強し、取得した資格も、就職に役立たないなら意味がないので当然のことと思いますが、しかし、超難関と言われる司法試験も、ロースクールができて以降は弁護士の数があふれ、就職難民となっている弁護士がいるのが現実なのです。 また、仕事に活かせる資格として話題のMBAやCPA等の資格は求人数「ゼロ」というひどい状況です。
結論を言えば、「就職に有利な資格」というのは、実用的な資格で、かつ、その資格を保有してるからと言って、その人に特別高い給料を渡す必要のない資格である傾向が見られるようです。 例えば、簿記やTOEICなどの語学関係などです。忘れないように。

このサイトでは実際の調査結果をもとに、いろいろな種類の社会的評価の高いメジャーな、各種の「役立つ資格」を集めました。
資格試験の「受験資格」や「難易度」、「受験費用」、「講座」などは資格を決定する上で重要な項目です、十分に情報を検討した上で、自分の目標に合った「役立つ資格」を選んで、チャレンジしてください。
    

 
                                        
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 就労対策関連データ
仕事に欲しいビジネススキル
 転職の時に役立つものは
 あなたが手に入れたい「役立つ資格」はどんな資格ですか?
 今なら、持ってるだけで引っ張りダコ、どこででも役立つ資格。
 2  女性の就職・転職には、必ず役立つ資格。 
 3  育児後の再就職・キャリアアップに役立つ資格
 4  独立して働きたい女性に役立つ資格。
 5  男性の就職・転職には、必ず役立つ資格。
 6  ビジネスへの活用を考えるなら、必ず役に立つ資格。
 7  取得できれば絶対有利、生涯通じてどこかで必ず役立つ資格。
 8  IT系で役立つ資格を取得するなら、この資格(IT業界未経験者) 転職市場ではこの資格(業界経験者)。
 9  事務系の仕事で役立つ資格なら、この資格。
 10  介護系の仕事で役立つ資格なら、この資格。
 11  人から感謝され、社会に役立つ仕事に就くには、この資格。
 12  就・転職には絶対有利、採用で企業が求めるのはこの資格。
 13  比較的取りやすく、将来的にも役立つ資格。
 14  趣味や特技を生かして取得でき、これから役立つ資格。
 15  将来有望。今取得しておけば将来安心できるのはこの資格。
 16  セカンドビジネスで稼ぐ人には役立つ資格。
 17  将来、”食いっぱぐれ”だけはしたくないなら、取っておくべきはこの資格。
 18  今の需給バランスを考えれば、今後役立つのはこの資格。
 19  取得は比較的簡単。しかも意外に稼げる穴場の資格。
 20  主婦の再就職に向いた資格(再就職の幅が広がる資格と、しやすくなる資格)
 参考
情報
 資格ランキング(男女別人気資格ランキング・資格別求人数ランキング・女性に役立つ介護資格ランキング)