| 資格の種類 |
| 国家技能検定(国家資格) |
| 受験資格 |
・3級:制限は一切なし
・2級:3級検定合格者
実務経験2年以上
・1級:2級検定合格者 1年以上の実務経験 |
| 試験日 |
| 通常年3回(1月、5月、9月) |
| 試験地 |
選択した受験地内で振分け
受験地(参考) |
| 受験料 |
3級学科・実技 各3000円
2級学科4200円・実技4500円 |
| 受験者数 |
日本FP協会 55,900人
金財研究会 94,000人 |
| 受験者男女比・最多年齢 |
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| 合格率・難易度 |
2級 学科20〜25% 実技40%
2級「C」やや易
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| 問い合わせ先 |
日本FP協会
金融財政事情研究会 |
| 試験対策 |
通学スクール一覧 |
通信講座一覧 |
関連書籍一覧
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一般に「FP」といわれる資格には3種類あります。ニ日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)が主催する民間資格の「ファイナンシャル・プランナー」のAFP(普通資格)とCFP(上級資格)。それと、(社)金融財政事情研究会と日本FP協会が主催する国家資格の「ファイナンシャル・プランニング技能士」である。FP技能士には1から3級までの等級がある。ここでは後者について記している。 尚、この資格は名称独占資格であり、本資格を持っていないものが「ファイナンシャル・プランニング技能士」と称することは禁じられています。
FP技能士は、個人的な資産運用や金融に関する総合的なアドバイスをする職業、およびその職に就く人のことをいい、顧客である個人の収入・借り入れ・家族構成・資産などの情報を基に、住居・教育・老後など将来のライフプランニングに即した資金計画を行います。
銀行、保険、証券などの金融機関では入社後にFP資格を取らせるほどで、専門知識を持った人材は即戦力になるため就・転職には強力な武器となります。企業コンサル タント会社やFP事務所、不動産会社だけでなく、一般の企業でも経理・財務部といった資金繰りに関わる部署ならキャリアアップが期待できます。また、業界で経験を積んで人脈を作れば独立への道も開けるだけでなく、自分の生活にも大いに役立つ資格です。
試験では顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能の程度などの検定が行われます。
試験対策は、通信講座が一般的ですが、基礎知識あればテキストでの独学でも可能、3級なら独学で取得できます。学科試験は広く浅く出題されますが、基本的なことばかりです。また実技試験は、特定の状況において学科試験の知識を正しく使えるかを問う問題で、実技試験の対策はあまり必要ではありません。
◆試験形式
・1級
基礎編:筆記試験(マークシート方式) 四答択一式 50問
応用編:筆記試験(記述式) 5題
実技試験:口頭試問形式 ※200点満点で120点以上が合格
・2級
筆記試験:マークシート方式 四答択一式 60問 ※60点満点で36点以上が合格
実技試験:筆記試験(記述式) 事例形式5題 ※50点満点で30点以上が合格
・3級
筆記試験:マークシート方式 三答択一式 60問 ※60点満点で36点以上が合格
実技試験:筆記試験 事例形式5題 ※50点満点で30点以上が合格
※各級とも学科試験と実技試験で行われ、それぞれ合否判定が行われます。
◆試験科目
・学科 (各級共)
・ライフプランニングと資金計画 ・金融資産運用設計 ・タックスプランニング ・リスク管理 ・不動産運用設計 ・相続 ・事業承継設計
・実技
・1級 (日本FP協会)資産設計提案業務 (金財)資産相談業務
・2級 (日本FP協会)資産設計提案業務 (金財)個人資産相談業務 ・中小事業主資産相談業務 ・生保顧客資産相談業務 ・損保顧客資産相談業務
・3級 (金財)個人資産相談業務 ・保険顧客資産相談業務
※その他の情報
・各級とも実技試験は選択科目方式になっており、受検申請の際に試験科目(業務)を選択する。
・FP技能士とAFP・CFPどちらかの資格が有利だとか、優遇されるといったことはなく、資格価値は同程度と考えてよい。ただ、AFP・CFPは 2年毎に資格を更新する必要がある民間資格ですが、ファイナンシャルプランニング技能士は国家資格であり、取得すれば永久にその資格が失われることはあり
ません。
・合格者への合格証書は、1級が厚生労働大臣名、2級は(社)金融財政事情研究会理事長と日本FP協会理事長の連名、3級が(社)金融財政事情研究会理事長名になることが決められています。
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