【資格名】    保育士
資格の種類
国家資格(名称独占)
受験者数
H27年度
46,038人
合格率
H27年度
25.2% (筆記)

 難易度
「B」普通
問い合わせ先
全国保育士養成協議会
0120-4194-82
 資格に関する情報
全国保育士養成協議会
 保育士の難易度

保育士試験は、各都道府県知事の指定機関である社団法人全国保育士養成協議会が行う試験です。
保育士資格は、一般に保育所など児童福祉施設において専門的知識及び技術を活用して児童の保育を行ための国家資格をいいます。職務は、児童福祉施設(保育所など)で子供たちの健やかな育成を助ける専門職です。
年齢に関係なく続けられ、結婚や出産も経験として活かせる、女性にとっては特に有利な仕事です。

保育士になるにはまず国家試験に受かる必要があります。試験は、厚生労働省が実施する国家試験で毎年一回行われます。ただ受験資格は多岐にわたるため事前に確認が必要です。
保育士として活動するには、厚生労働大臣指定の養成学校・養成施設を卒業するか、保育士試験に合格するなどして、保育士の資格要件を満たし、都道府県に登録する必要があります。幼稚園の教諭は文部科学省の管轄ですが、保育士は厚生労働省の管轄です。
※保育士と称して保育の業務を行うためには、試験に合格した上で都道府県に保育士登録を行う必要があります。
少子化によって子どもの数は減っていますが、働くお母さんは増えており、2万人を超える「待機児童」が深刻な社会問題となっているように、保育の現場は人手不足に悩まされています。保育士の価値は非常に高まっており、介護の分野で働く人びととならんで、2017年には保育士は約7万人不足すると予想されており、今後の日本に欠くことのできない貴重な人材となりつつあります。
保育の分野は深刻な人手不足であり、保育士の就職は引く手あまたの状態です。将来性についてはまったく心配がないと言ってよい状態です。ただ、保育士の仕事はただ子どもの面倒を見るだけではなく、時間外勤務も多く、保護者への対応など、かなりハードと言えます。ただ単に「子どもが好き」なだけで続けられるほど甘い仕事ではないことを理解しておかねばなりません。


【試験の概要】
◆受験資格
  制限あり

◆試験時期
  申込み:1月上旬〜2月上旬 ・ 7月   試験日:4月・10月(筆記試験 年2回)
◆試験形式
試験はマークシート方式(多肢択一式、正誤判定式、組み合わせ式等)の筆記試験と実技試験で構成されており、筆記試験に全科目合格をした受験者だけが実技試験を受験できます。尚、受験は自分の希望する試験地で受験することができます。
・合格基準は筆記、実技共に60パーセント以上です。
◆試験科目
・筆記試験
1.社会福祉 2.児童福祉 3.発達心理学 4.精神保健 5.小児保健 6.小児栄養 7.保育原理
8.教育原理 9.養護原理 10.保育実習理論の10科目。
◆実技試験
・音楽・絵画制作・言語・、一般保育のうちから3分野が出題され、受験者が2科目を選択して受験します。  
※実技試験はいずれも基礎的なもので、一部は2か月前にその内容が公表されます。
◆その他の情報
・保育士養成コースを出ていない場合は難易度は少し高くなります。
・保育士の場合、公立と私立の保育施設の待遇の差が大きく、私立の保育施設の離職率はかなり高い状況です・試験対策は過去問や予想問題をくりかえし学習が効果的です。
※ワーキングマザーの増加で需要が一気に高くなっています。


【保育士 受験対策】 
 学習・資格取得方法 スクール通学で学習し、国家試験を受験
 スクール・講座 保育士通学スクール 通信講座一覧
 受験対策教材  保育士問題集   保育士テキスト
厚生労働大臣指定講座
(教育訓練給付制度の対象)
一般教育訓練校 専門実践教育訓練校 
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