PMP

資格の種類
国際資格
受験資格
(例)高卒の場合、プロジェクト業務の監督立場で、7500時間の実務経験、および60ヶ月のプロジェクトマネジメント経験。
受験資格の詳細
試験日 
 祝祭日を除く毎日
 試験地
プロメトリック試験会場
受験料 
PMI非会員  555$ 
受験者数 
資格取得者累計(国内)
約18,000人
 
 受験者男女比・最多年齢
 
合格率・難易度 
60%前後  A 難関 
問い合わせ先 
PMI日本支部
 試験対策
 スクール一覧
 通信講座(eラーニング)
 関連書籍一覧
「PMP」は、Project Management Professionalの略。プロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
これからビジネスで役立ちそうな資格としては、プロジェクトマネジメント関連があげられます。複数の人材が集まったプロジェクトを計画してリードしていくスキルを認定するもので、法的な資格、免許ではありませんが、ビジネスの複雑化、高度化、大型化にも対応できる専門的な人材になれます。

代表的な資格試験に、PMPがあり、この資格は、アメリカ合衆国の非営利団体PMI(Project Management Institute)が主催する国際資格。国内にも日本支部があります。
この資格が対象とするのは、システム開発計画を円滑に運営する責任者やプロジェクトマネージャですが、日本プロジェクトマネジメント協会がプロジェクトマネジメント・コーディネータから始まる4段階の試験を実施している。試験は日本語でも可能だが実務経験が必要など敷居は高いが、プロジェクトマネジメントに関する資格として広く認知され 、ビジネスプロセスの構築やチームワークなど幅広く応用できる知識やスキルを得られるため、今後経営者を目指すホワイトカラーにとっては注目すべき分野といえます。

試験に関しては、合格率は高いですが、決して易しい試験ではありません。独学では少し難しいレベルと考えてよいでしょう。
よくPMPは、国家資格のプロジェクトマネージャと比較されますが、簡単に言えば、PMPは自動車の運転免許で、プロジェクトマネージャは大学入試です。自動車免許は、車を運転する技術と知識レベルを認定する試験で、同時に受けた他の人達のレベルが高かったからと言って落ちやすくなるわけではありませんが、大学入試はその人の優秀さの程度を相対的に測る試験なので、同時に受験した他の人のレベルによって合否のラインが変わります。また受験対策も、プロジェクトマネージャはあまり細かい部分の知識は必要ないような試験ですが、PMPではPMBOKについて幅広く細かく学んでおかねばなりません。

試験形式
コンピュータによる試験。4時間で200問の選択式(4者択一問題)。
コンピュータによる試験終了後、受験者には、即時に合格・不合格の結果がでます。レポートには、各ドメインの正解率の割合が表示されます。

◆試験科目
出題分野と割合 : 以下の6つの分野から出題されます。
  1. プロジェクトの立ち上げ・・・11%
  2. プロジェクトの計画・・・23%
  3. プロジェクトの実行・・・27%
  4. プロジェクトの監視コントロール・・・21%
  5. プロジェクトの終結・・・9%
  6. プロの責任と社会的責任・・・9%

※その他の情報
・PMPの専門職としての役割更新の必要性に基づき、2011年にPMP認定試験を更新(変更)されることが決まっています。   
2011年8月31日から適用されるPMPR認定試験の変更内容

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